それはYou Tubeで「 radio 1ban」さんの【真空管ラジオでラジオ深夜便を聴く】を ひょんなことから見ることが有り、真空管は知ってはいるものの実務で電気を生業とし 始めたのは「トランジスター」「IC」が次々と作られた時代でしたので、赤く光る姿は 実に…
№001 横幅が70cm近いような「大型ラジオ」のレストアは久しぶりです。 恐らく昭和34年(1959年)頃のラジオでしょう。 (この年にはDHシリーズの何機種もが生産されていました。) 筐体の下は木製の横長の脚ではなく、コタツの脚のように金属製の脚受…
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